楽しく談笑したいだけのに、なぜか沈黙が続いてしまい、気まずい空気が流れてしまう…
ご利用者様の話を聞いているけど、なぜか怒鳴られたり、ご利用者様が不機嫌になってしまう…
お世話続きで動きっぱなしになってしまい、ご利用者様の話を聞くことができずに、声をかけてもらえても適当な返事をしてしまう…
ご利用者様の役に立ちたいと思って介護を始めたのに、事務的なコミュニケーションをとってしまい、「なんのために働いているんだろう…」と思ってしまう
人の命を預かる仕事をしているので、【ちゃんとしなくてはいけない】と思って関わっていると精神的ストレスを抱えてしまい、休日はストレス解消をしていたら終わってしまう、、、

もし、これらの悩みにひとつでも当てはまるのであれば、ご利用者様の気持ちに寄り添い、ただ話を聞いているだけなのに心から感謝されてしまう寄り添いバリューコミュニケーション・メソッドはあなたの役に立ちます。

実際、僕自身も介護施設で、やりがいを感じながら働いていましたが、

ご利用者様の身の回りのお世話を【ちゃんとしなくてはいけない】と思い、一生懸命頑張っていたのに、楽しく談笑したいだけなのに、なぜか会話が続かずに沈黙が流れたり、事務的なコミュニケーションになってしまい、なんのために働いているんだろう?そう思ってしまうことがありました。

ただでさえ体力的にもきついのに、精神的にも疲れてしまっていました。

そんな状態では、やりがいを感じられないし、ご利用者様に満足いくケアができていなくて申し訳ないと思い「あるポイント」を意識して、ご利用者様の話を聞くことで状況は一変しました。

そのポイントを体系化した「寄り添いバリューコミュニケーション・メソッド」を僕自身が実践することで、

ご利用者様の話を聞いているだけで、「ありがとう」と感謝されるようになる
楽しく話を聞いていると、「あなたに出会えて本当によかった」と言ってもらえるようになる
職場の重たい雰囲気がいつの間にか軽くなり、職場に笑顔が溢れ出す
忘れかけていたケアへの想いや希望、毎日の喜びまで取り戻していき、充実した毎日を送れるようになる

といった変化が起こるようになりました。

今回、このメソッドを3ステップで実践できるプレゼントを用意したので、ぜひ手にとってください。

実母の死去などをきっかけで、介護の道に進む。しかし、介護の現場の人間関係やコミュニケーションにおける悩みを1人で抱え、心身ともに疲弊し切っていた。

そんなときに参加した研修の学びを活かして、コミュニケーションの取り方を変えると、徐々に重たい職場の空気が変わり始め、忘れかけていた介護への想いや希望、毎日の喜びまで取り戻すことに成功。

そのときの経験を体系立てた「寄り添いバリューコミュニケーション・メソッド」開発。
そのメソッドを介護職員に伝えることで、職場の空気を変えながら毎日の喜びを取り戻し、いつの日か忘れていた自分らしい大きなビジョンを描いた人生へと後押ししている。

Copyright Koki Takamiya 2021