もし1つでも当てはまるなら、
この美容師のためのパラレルキャリア構築ロードマップは、あなたのためのレポートです。
なぜなら、過去に私もあなたと同じよう悩みを抱えていた理容師でした。
仕事は好きだし、毎日やりがいを感じられていたけど、手取りはわずか…。
それに加えて、就業時間が終わって練習が終わった後に早朝までバイト。
そんな中、この“美容師専門”パラレルキャリア構築ロードマップでお伝えする内容を実践したことで、理容師時代の倍以上の収入、プライベートと仕事を両立できるワークライフバランスを手にすることができたのです。
理容師時代の経験を最大限に活かした、お客様の美と心の健康のサポートをして、理容師の頃以上に仕事にやりがいを感じて楽しみながら働いています。
パラレルキャリアとは、収入の基盤となる本業と並行して、自分の好きな分野で第二のキャリアを築くことと定義されています。
よく『パラレルキャリア』と『副業』は同じものとして勘違いされますが、実際には大きく異なっているのです。
副業は時間を切り売りすることで、その対価として報酬(お金)を受け取ります。
対してパラレルキャリアは、今までの経験を最大限に活かして、自分の好きなこと・やりたいことを誰かの役に立つ形として育てていきます。
そして、ただの時間の切り売りではなく、社会貢献や夢の実現を通して、その対価として報酬(お金)を受け取るのです。
つまり、あなたの今までの美容師としての経験を最大限に活かして、美容師と同等、もしくはそれ以上のやりがいを感じられる仕事で新しい収入源を確保することができるのです。
etc…
などなど、今以上の収入とワークライフバランスを叶えるためのキャリアの選択肢を
増やしていくことができるのです。
収入やワークライフバランスのために、大好きな美容師の仕事を諦める必要なんてありません。
店長やマネージャーになることや、独立して自分の店舗を持つ必要もありません。
あなたが大好きな美容師としての仕事やりながら、今まで以上の収入やワークライフバランスを手に入れるための手段はただ1つ。
それは、今までの経験を最大限に活かせるパラレルキャリアを確立して、やりたいことで収入を確保する方法を知ることでキャリアの選択肢を増やしていくということです。
この“美容師専門”パラレルキャリア構築ロードマップでは、あなたが美容師としての仕事を続けながら、美容師時代の経験を最大限に活かしてパラレルキャリアで0から収入を確保するための方法を、具体的な私の体験談を交えてご紹介しています。
それらが全て明確になって、人生から迷いがなくなるでしょう。
もしあなたがこの“美容師専門”パラレルキャリア構築ロードマップの内容を実践してくれるなら、3ヶ月後には
『いつ美容師を辞めても大丈夫』
胸を張って言えるあなたになっているでしょう。
だから、好きなことを続けるために、収入やワークライフバランスを犠牲にするのはもう辞めにしませんか?
それらにお応えするのが、
この“美容師専門”パラレルキャリア構築ロードマップです。
理容美容専門学校卒業、学生の頃から自立心が強く卒業したら上京すると決め就職。
ワクワクで到着したサロンは寮があるのは男性だけで、女性は住み込みで努力と根性の世界だった。
5年目の先輩はまだカットをやっとお客様に入らせてもらえている状況の中、12年目の先輩もまだまだだと言われている始末、、、
私は早く一人前になりたいのに
『いつまでここにいなければいけないのか』
という不安を抱えながら必死に働くも、給料は手取り13万。
ハサミは10万円以上するのが普通の世界。
同じ年齢の友人はボーナスももらって稼いでいるのに、悔しい思いをしながら、就業時間が終わって練習が終わった後に早朝までバイト。
そんな地獄のような毎日で
『いつか店ごと火事にならないか?トラックが突っ込んで休業にならないのか?』
そんなことばかり思うようになりました
「辞めたら根性なし!」
と言われるのが嫌だったのと上京して戻るなんてありえないという頑固さもあり、仕事は辞めずに頑張ろうとしていた。
そんなとき、自分の不注意で命に関わる大けがをしてしまう。
病室で目が覚めたときに、身体がどういう状況になっているのかわからない中、思ったこと…
「やっと仕事休める」
という安堵感。
それだけ我慢してきた。私は強いから大丈夫だと弱いのに言い聞かせていた。
現在は、今までの自分の経験を活かし、それを収入に変えるサポートをしています。
美容師の仕事を続けながらでも出来るパラレルキャリアを構築して、もっと自由に働きたい方が自分に自信を持って過ごせる=美と心の健康のサポートを行っております。
頑張れば頑張った分だけ稼ぐ時代はすでに終わっています。
自分に素直に好きなことで収入に出来たら幸せな事だと思います。
今までの皆さんの経験が絶対意味のあることだと信じてサポートをしています。