なぜなら、あなたと同じように、これといった理由も無いのに、『ただ漠然とした不安』を抱えて生きてらした方々も、この３ステップを試し、自分軸を育んでいかれました。
そして、人の意見に振り回されたり、すぐに不安になったりしなくなっただけではなく、日々の安心感や将来の希望まで感じられる様になる変化を経験したからです。
言いたいことや感じていることがあっても、自分の意見をなかなか出せずに、人から何か言われたり、些細な出来事ですぐブレたり迷ったりしてしまう、、そんなことに悩んでいましたが、このE-bookを読んで、自分がいい！と思うものを信じていこうと思え、「私もやってみよう！」と背中を押してもらえました。
自分軸で生きる事の大切さを知っていましたが、どうすれば自分軸で生きれるんだろう？と思っていました。しかし、このE-bookでは、どうして生きづらさを感じているのか、そして、自分軸を育むためにはどうしたらいいのかが、ステップで説明されていて、すごくありがたかったです。
他人軸で動いていたので、自分のことが信じられず、自分がどうしたいのか、何をしたいのかも分かっていませんでした…結果、周りの出来事に影響を受け、イライラしたり、不安になることが多かったですが、自分軸を育むことで気持ちの起伏が少なくなり、心の平穏を手に入れました。
自分軸とは、簡単に言うと『あなたの選択の軸』になるもので、自分軸で生きるとは、自分の選択の軸に照らし合わせて物事を選択する生き方です。
自分軸に対して他人軸という言葉がありますが、これは選択の基準が『自分ではない他の誰かや何か』になっている状態です。
例えば『人の目が気になる』とか『自分で決めたはずなのに、人から何か言われると迷い出す』なんてことが起こるのは、全て『生き方のベースが他人軸』だから起こることなんです。
他人軸の生き方は、自分の中に選択の基準が無いので、何をしても、何を選んでも常に不安がつきまといます。
また自分なりの選択基準がないから『正解探しをしてしまう』ようになるので、正解のない答えを自分で導き出し、とにかく『自分で決める』ということが大の苦手！
しかも『決めたはずのこと』にも『本当にこれで良かったのかな、、、』という不安がつきまとい、とても苦しいです。
でも、安心してくださいね。
これらは全て『自分軸を育む』ことでなくなっていく問題です。
なので、まずは以下のボタンからこのメソッドを手に入れて、今すぐ自分軸を育むことに取り組んでみられてください。
まずは『不安とは何か？』について一緒に学びましょう！
不安を消してしまいたいなら、不安の正体を知ることが一番先決です（これが分かれば『自分軸の大切さ』がよく分かるはず！）。
人は、知らないことや未経験なことに対して、不安を覚えてしまう生き物です。
ですので、まず不安の正体、不安が生まれるメカニズム、何に起因してあなたは漠然とした不安を抱えてしまうのか？これらの不安というものについて説明します。
多くの方は「これまでの思考の癖」に気づかないまま、自分軸を明確にしてしまっていると言われています。そうなると、知らず知らずのうちに、『自分ではない他の誰かや何か』に影響を受けた軸を、自分軸と思ってしまいます。
これまで、自分軸を明確にしたことがあるにも関わらず、いつも不安を抱えている…という方は、大抵この罠にハマっているのです。ほぼ全員と言ってもよいかもしれません。
反対に、自分軸を育むというのは、これまでの思考の「癖」を取り除き、これまでのあなたの人生での体験や経験を通して育んできた“あなたの想い”を元にしています。
自分軸を明確にして知っているか、自分軸を育んで持っているのか、、、この違いが、”自分軸”で生きられるかどうかの分かれ道なのです。
イライラやモヤモヤ、“感情に振りまわされる”ことから解放される、『感情との付き合い方』
感情がコントロールできないことで、嫌になる。
そうなりたくないのに、勝手に嫌な感情が心を支配してしまう。
いつも一緒にいる“感情”と上手く付き合っていくことで、不安になるどころか、同じ自分で安心感を得られるとしたら…?
“自分軸”を育むことで、感情とも上手に付き合っていくことが出来ますよ。
作業療法士として6年従事。
うつ、悪性腫瘍を発症した際に、”自分の人生をもっと生きたい”、”自分の体験で確かめたい”と、その後、カフェや花屋、事務職へ。
人の心や思考について学ぶ中で、”自分の存在、人生に許可が出せる”体験をし、人間関係・仕事が好転。現在は、その体験を元にした自分軸を育むメソッドを提供している。
様々な人生経験と柔らかい雰囲気で、何でも話せる安心感が好評。
これらにお応えするのが、このE-bookです。
長年勤めた医療現場で、”もっとしたいことに挑戦すれば良かった”と、亡くなられる方を多く看とって来ました。
不安に苛まれ、自分の考えや行動を制限してしまうのは、本当に勿体ないことです。
“気持ちをちゃんと伝えておけば良かった”
“人はああ言ったけど、自分のしたいことすればよかった”
“もっとこういうことをしてあげたかったのに”
これらは、わたし自身寝たきりを強いられた時、今までのことを、猛烈に後悔した瞬間に浮かんだことです。
“なぜもっと、
自分の考えを持てなかったんだろう”
“なぜもっと、
人と関わりをもたなかったんだろう”
“なぜ、
自分の気持ちを確かめなかったんだろう”
人生は一度きり。
そして、人はどんどん成長し、変化していける生き物だと感じています。
今回ご案内したE-bookや関わりを通して、ご自身への気づきがありますように。
あなたが今回不安をひとつ越えて一歩踏み出され、ご自身の気持ちや願い”自分軸”を明確にされること、世界にたった一人の大切なあなたが、生き生きと人生を謳歌していかれること、そのお手伝いができたら、とっても嬉しいです。
感情･思考整理のカウンセラー
芦田 ちえみ