親の介護費、医療費の負担が大きい…
なんで、こんなに税金を払わないといけないんだろう…
なかなか老後の貯蓄に回せず、老後破産が他人事ではないと感じている
子どもの養育費の負担が大きいけど、子どもへの投資は惜しみたくない
節税があるのは知っているけど、調べる時間がない…しかも、調べてもよくわからない

ひとつでも当てはまるものがあれば、賢約サポートはあなたのお役に立てます。このプレゼントのシュミレーションシートで、あなたがどれだけの節約ができるか確認してみてくださいね。

息子の学費や仕送りと母の介護費とダブルの支出が辛く、頭が痛い日々を過ごしていました。賢約サポートを受けることで、母の介護費が年間96万円も減額。また、確定申告をすることで、これまでの過払い金が125万円還付!今後も年間約25万円が節税できることに。

月々の負担額が大幅に減って、本当に助かっています。還付金で、久しぶりに夫婦水入らずで旅行をして、身も心もリフレッシュ!
年間の節税効果もあり、家計がラクになったぶん、今後は夫婦の老後資金に回そうと思います!

夫が昨年定年を迎え、給料は半減する見込み。そのタイミングで、母が要介護状態になり、施設を探していましたが、施設負担が大きく、どうしようと悩んでいたときに賢約サービスを利用しました。その結果、払いすぎていた税金5年分の130万円が還付され、今後も年間25万円の税金を削減

何十年も社会人をしてきても、社会制度について知らなかったり、誤解していることがたくさんあることに驚きました。
相談して本当によかったです!!
おかげで、義父母を安心させられることができましたし、私も自分の老後について考える余裕が生まれました。

独身の会社員で、68歳の母と二人で暮らしていましたが、今後、母の介護が必要になったときのことを考えると、私の給料はさほど高くありませんし、私がひとりで母を支えていかなければならないと思うと、とても心配でした。賢約サポートを受けることで、母の母親の国民保険料が不要に!さらに、過払いの税金が30万円も還付。今後も年間8万円を節税。

しかも、母が要介護状態になった際、するべき手続きについてアドバイスもしてもらえ、心に余裕を持って、安心して暮らせるようになりました。

実際に、私が賢約サポートを担当した方は197人ほどいて、25万円〜最大200万円が還付されて、今後の支出も最大25万円/年 削減されています。

まず、高齢者社会、介護離職、老老介護、老後破産などの不安は尽きませんが、私は「国民全員が適正価格で公的費用を支払う」ことが、これらの問題の解決策の一つになると信じています。※公的費用とは…税金・社会保障・医療費・介護サービスにかかる費用※

というのも、健康保険や税金など公的支出は決して少なくありません。

ただし、公的制度は、複雑で常に変化しているので、専門家でなければ知らないことがたくさんあります。

そのため、

このような疑問を持っている方が多くいらっしゃるのが現状です。。。

また、公的制度は、自治体によっては独自の制度があり、公的サービスや助成基準で違います。

例えば、所得税や住民税の節税対策を行ったために、本来受けられるはずだった介護サービスなどの助成制度が受けられなくなり、結果として、適正よりも多くの公的支出を支払っているケースが多くあります。

そのため、横断的に、正しい知識を持つ専門家にあなたの公的支出を診断してもらうことで、適正な納税と公的助成制度の活用を行う必要があるのです。

払いすぎていたお金が25万円〜最大200万円還付され、今後の支出も減らし、適正な支出にすることができる
支出のムダを省くことで、生活の負担が軽減され、老後への貯蓄・資産を作ることができる
将来起きる可能性の高いリスクに対して、事前に対応を取ることができ、不安から解放され安心して生活ができるようになる

賢約サポートは、以下の3つのステップで受けることができます

賢約サポートのSTEP2「面談・診断」には費用は掛かりません。(よくある質問1を参照)
STEP3の「本契約」(過払い金の還付請求)に進んでいただいた場合、お客様が還付金を受け取られましたら、その一部を成功報酬としてお支払いいただくことになります。

手続きをした時期にもよりますが、手続きをしてから大体所得税が約1ヶ月、住民税や保険料などは3~4ヶ月です。
年度の変わる前後で役所の仕事が繁忙となる時期は、もう少しかかる場合もあるため何卒ご了承ください。

自分自身が、2人の子どもを育てながら、親の介護(要介護2)をするなか、社会保険料や介護費用が高いと感じながらも言われるがまま支払っていて、不満を持ち続けていた。不満を解決する何か方法はないのか?と本やセミナーで勉強し、減額ができる方法を知る。

その当時、カウンセラーとして働いており、人の心の問題を解決していくなかで、多くの人が、経済的な問題も抱えていることを知り、経済的な解決もしたいと思いファナンシャルプランナーの資格を取る。

現在、高齢者社会・介護離職・老老介護・老後破産などの不安は尽きないが「国民全員が適正価格で公的費用を支払う」ことが、これらの問題の解決策の一つになると信じて、この活動を行っています。

Copyright Katsuaki Shiraishi 2022