子どもたちには勉強を頑張って欲しいのに、こっちの気持ちとは裏腹に遊びに学校に来る子どもたち...
朝早く学校に行って、毎日が分刻みの多忙なスケジュール、こんなに頑張ってるのに言うことを聞いてくれない子どもたち...
多忙な日々に追われるうちに、先生としての理想や目標がだんだん薄れて、自分自身を見失ってきている...
みんなやりたい放題でクラスにまとまりがない、どうすればいいか分からないのに相談できる先生も同じ学校にはいない...
保護者からクレーム言われるかもと思うと、強い口調で子どもは叱れない、でも、優しく言っても子どもは言うことを聞いてくれない...

なぜなら、小学校の塾講師である僕も、昔はあなたと同じように
子どもたちが言うことを聞いてくれないことで悩んでいました。このままじゃいけない…そう思って、子どもが言うことをくれた時のパターンを分析した結果、
褒めて認めて励ますという3つを上手に使うことができた時、子どもは言うことを聞いてくれていました。

それらを他の人にも実践できるように再現性を持たせたのがこの
一切叱らずに子どもが言うことを聞く『甘やかしコミュニケーション術』なんです。このコミュニケーション術のおかげで僕は、いつでも辞めれる塾という環境にも関わらず、
ほとんどの生徒が辞めずに、最後まで僕の生徒でいてるようになりました。良く子どもから『先生のクラスで良かった!』と言われるようにまでなれたのです。あなたも『先生のクラスで良かった!』と子どもたちから言われたいなら、
ぜひこの一切叱らずに子どもが言うことを聞く『甘やかしコミュニケーション術』を無料で試してみてください。

子どもに言うことを聞いてもらうために、強い口調で叱ったり、正論で説得しようとする必要はありません。子どもたちをルールで縛る必要もないし、将来困るよ〜なんて脅す必要もないし、あなたが嫌われるようなことは一切しなくて大丈夫です。
子どもたちに先生の言うことをちゃんと聞いてもらって、バラバラだったクラスを1つにまとめあげるために必要なのは、
『褒めて、認めて、励ます』たったこれだけです。

もし、あなたがこの、一切叱らずに子どもが言うことを聞く『甘やかしコミュニケーション術』を実践してくれたなら子どもたちが自発的に勉強を頑張るようになるし、先生に対する信頼も、前とは比べ物にならないくらい大きくなるでしょう。そして、卒業する前に『先生のクラスで良かった!』と、クラスの子どもたちが全員が口を揃えていう、そんな素敵な関係を築き上げることができているでしょう。

目立つ子が大人しい子を巻き込んでクラス全体が盛り上がり、卒業前に『先生のクラスで良かった!』と子どもに言ってもらえる!
子どもたちが自発的に勉強を頑張るようになって、学校に来る目的が『遊び』から『学び』に変わっている!
子どもだけでなく、保護者からも信頼されて自分への自信と信頼を取り戻すことができる!
勉強だけでなく、子どもたちに本当に教えたかったことを伝えることができ、子どもたちもそれをちゃんと聞いてくれる!
余計なトラブルに頭を使うことが無くなるから、時間的にも精神的が生まれて授業に集中できるようになる!

明治大学(政治経済学部)卒業後、損保会社で3年間勤務。その後、塾講師の仕事をスタートし、今年で26年目。

26年間の塾講師としての経験を活かして、一切叱らずに子どもが言うことを聞く『甘やかしコミュニケーション術』を確立させ、クラス運営がうまくいかない小学校の先生のサポートをしている。

また、SCY「先生のクラスでよかった!」という小学校の先生のサポートコミュニティのプロジェクトのリーダーとしても、多岐に渡って小学校の先生のサポート活動に取り組んでいる。

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